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(1) 『外国語学習の科学』 (白井恭弘著) は、外国語学習の「なぜ」を説明した本です。
(2) 『「達人」の英語学習法』 (竹内理著) は、英語学習に成功した人がどのような勉強の仕方をしたのかを、専門的な分析を交えながら紹介しています。
例えば、中国では「圓」字を用いずに、「元」字を用います。日本語では両字を使い分けますが、現在の中国語では同じ音(「ユエン」と読みます)なので、同じ音ならば、画数の少ない方が楽と、まあ、ある種コストパフォーマンスの勝利で「元」と置き換えた。

(1) はハーバード大学交渉学研究所の研究成果に基づいて書かれた本です。「交渉学」とは、日常生活のさまざまな場面で必要となる他者との「交渉(ネゴシエーション)」において、どのようにふるまうのが最も適切であるか、その方法を理論化する学問です。わたしたちの日常生活においても、物を買うときに値切ったり、家を借りるときに家賃の交渉をしたり、色々な交渉をします。企業間や政府間の交渉となると、交渉の複雑さや重大さもぐんと増しますが、こうした交渉の仕方には、日本とアメリカでは大きな違いがあります。したがって、アメリカ流の交渉学を知ることは、日米文化の差を知るためにも、大切なことでしょう。しかし本書は、そうした違いを超えて、交渉とは、相手をやりこめるための手練手管といったものではなく、共同決定に至るためのコミュニケーションにほかならない、ということを示しています。こうした点については、特に本書の第2章を読むことをお勧めします。
「それはその国の文化だから」というように何かを説明する言葉を、私たちはよく耳にします。けれども文化とはそもそも何なのでしょう。考えてみると、曖昧なまま使っている語ではないでしょうか。
1つ目に、日本語を見つめることは、自分を見つめることである、ということです。人間が成長するためには、自分を客観視することが大切です。日本人が、母語である日本語を客観的に見つめることは、自分を見つめる第一歩になります。
アメリカの大学生はよく勉強します。いたるところで勉強している姿が見られますが、特に多く見られるのが、言うまでもなく図書館です。館内だけでなく、外でも朝から勉強をする学生の姿が多く見られます。
図書館内では蔵書が自由に閲覧できることに加え、アシスタント学生が控えており、各種相談ができるようになっています。また、図書館の一角にはカフェがあり、ドリンクや軽食もとれるようになっています。
図書館1Fの柱と柱の間が休憩コーナー(?)になっています。当初はそういうつもりで設計されたわけではないと思いますが、人がちょうど横になれるほどのスペースがあり、そこにはクッションが用意されています。ここでは写真のように、睡眠をとったり、くつろぎながら読書する学生の姿が見られます。
次に紹介するのは記念会館です。ここにはカフェテリア、ファーストフードコーナーをはじめ、書店、大学グッズショップ(※コロラド大学のマスコットキャラクターはバッファローです)、日用品売り場、ATMなどがあります。書店では教科書も売られていますが、面白いのは、新品だけでなく、古本、さらにはリースまであるという点です。無駄がないのは良いことですが、教科書の著者にとってはあまりうれしくないシステムかもしれません。
さて、この記念会館で一番驚いたのは、1Fの奥にゲームセンターがあることです。ビデオゲーム、プールバー(ビリヤード)の他、なんとボウリング場まであります。しかも深夜1時までの営業です。もちろん全て有料ですが、キャンパス内にボウリング場まであるとは何ともはや・・・
ちなみに、東北学院大学にはボウリング場はありませんが、情報科学科では研究室対抗ボウリング大会を開催したことがあります。また、研究室ごとにボウリングに行くこともよくあります。(大学の近くにあったボウリング場が次々に姿を消してしまったため、最近はその頻度が少し落ちているような気もしますが・・・)